ゲリラ豪雨は車にも危険!突然の大雨で安全運転するための3つのポイント
- 季節に合わせた車検コラム

夏になると、短時間で激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」が全国各地で発生します。晴れていたと思ったら突然視界が悪くなり、運転に不安を感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
ゲリラ豪雨は視界を悪くするだけでなく、スリップ事故や冠水による車両トラブルなど、さまざまな危険を引き起こします。今回は、突然の大雨でも慌てず安全に運転するためのポイントをご紹介します。
スピードを落として車間距離を十分に確保する
雨の日は路面が滑りやすくなり、ブレーキを踏んでから停止するまでの距離が長くなります。
特に降り始めは、路面に付着したホコリや油分が浮き上がるため、晴天時よりも滑りやすい状態になります。
安全のためにも、下記を心掛けましょう。
●速度は控えめにする
●前の車との車間距離を普段より長く取る
●急ブレーキ・急ハンドルを避ける
ワイパーの状態を確認する
ゲリラ豪雨ではワイパーの性能が安全運転を左右します。
以下の症状がある場合は交換のサインです。
●ガラスに筋が残る
●ビビリ音がする
●拭きムラがある
●ゴムが切れている
視界が悪い状態での運転は非常に危険です。
一般的にワイパーゴムは約1年ごとの交換が推奨されています。
タイヤの溝や空気圧をチェックする
タイヤの溝が減っていると、雨水を排出する性能が低下し、タイヤが水の上に浮いたような状態になるハイドロプレーニング現象が起こりやすくなり、ハンドルやブレーキが効きにくくなり、大変危険です。
出発前には、以下の状態を確認し、安全な状態で運転しましょう。
●タイヤの溝
●空気圧
●ひび割れ
ゲリラ豪雨はいつ発生するか予測が難しく、運転中に突然遭遇することも少なくありません。
安全にドライブを楽しむためには、普段から愛車の点検を行っておくことで、突然の悪天候にも落ち着いて対応できます。夏のお出かけや帰省シーズンを安心して迎えるためにも、一度お車の状態を確認してみてはいかがでしょうか。ガリレオ車検では、どなたでも無料の「愛車まごころチェック」を実施中。
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