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ガリレオ車検コラム

【保存版】猛暑の車トラブルを防ぐ!夏前に確認すべき7つのチェックポイント

  • 季節に合わせた車検コラム

「夏にエアコンが急に効かなくなった…」「高速道路でタイヤが突然パンクした…」という経験がある方は少なくありません。実は、夏は車にとって一年でもっとも過酷な季節。気温の上昇や長時間のエアコン使用、炎天下での駐車など、車のさまざまな部品に大きな負担がかかります。
この記事では、ガリレオ車検が「夏前に必ず確認してほしい7つのチェックポイント」をわかりやすく解説します。どれかひとつでも当てはまるものがあれば、早めの点検をおすすめします。

JAF(日本自動車連盟)のロードサービス出動データによると、夏場はバッテリー上がり・オーバーヒート・タイヤのトラブルが急増します。その背景にあるのは「熱」です。

気温が高いほどバッテリーの消耗が早まる

タイヤ内部の空気が膨張し、バーストのリスクが上がる

冷却水の温度が上がりやすくなり、オーバーヒートしやすい

ゴム部品(ベルト類・ホース類)が劣化しやすくなる

こうしたトラブルは突然やってきます。
だからこそ、夏が本格的に始まる前の「先手」点検が重要です。

バッテリートラブルは「冬の話」と思われがちですが、実は夏も要注意です。エアコンをフル稼働させることで消費電力が増え、バッテリーへの負担が高まります。

エンジンがかかりにくくなった

電装品(ライト・パワーウィンドウなど)の動きが鈍い

バッテリーを交換してから3年以上が経過している

一般的にバッテリーの寿命は3〜5年といわれています。
夏本番を迎える前に、電圧チェックや状態確認をしておくと安心です。

夏は路面温度が60〜70℃近くになることも珍しくありません。タイヤ内の空気は気温の上昇とともに膨張するため、空気圧が高くなりすぎてバーストのリスクが高まります。また、高速道路での長距離ドライブ前には特に念入りな確認が必要です。

空気圧は月1回、冷えた状態で確認する

タイヤの溝は「スリップサイン」が出ていないか目視でチェック

タイヤの側面にひび割れや傷がないか確認する

帰省ドライブなど長距離移動の前は、必ずチェックする習慣をつけましょう。

エンジンが発生する熱を逃がすために欠かせないのが冷却水(クーラント)です。この液量が不足していると、エンジンが異常に高温になる「オーバーヒート」を引き起こします。最悪の場合、エンジンが壊れてしまうこともある深刻なトラブルです。

エンジンが冷えているときに、リザーバータンクの液量を目視で確認

液量が「MIN」ライン以下になっていたら補充が必要

液の色が茶色や濁っている場合は交換時期のサイン

冷却水の交換目安は2〜3年または4〜6万kmとされています。
車検時にまとめて点検・交換するのが効率的です。

「エアコンをつけても冷えない」「なんだかカビ臭い」という症状は、エアコンフィルターの詰まりやエアコンガス(冷媒)の不足が原因のことがほとんどです。

エアコンフィルターは1〜2年または1万〜1万5千kmごとの交換が推奨

冷風が出るまでに時間がかかるようになったらガス不足のサイン

エアコンの風量が以前より弱く感じる

エアコンフィルターは自身で交換できる車種もありますが、エアコンガスの補充・点検はプロに依頼するのが安全です。

エンジンオイルはエンジン内部の潤滑・冷却・洗浄の役割を担っています。夏の高温環境ではオイルが劣化しやすくなり、エンジンへのダメージが大きくなります。

エンジンが冷えた状態でオイルレベルゲージを引き抜き、量と色を確認

適正量:ゲージの「F(Full)」と「L(Low)」の間にあればOK

色が真っ黒で粘度が低い場合は交換時期

エンジンオイルの交換目安は3,000〜5,000km(シビアコンディション)または5,000〜1万kmです。夏前の交換で、エンジンへの負担を減らしましょう。

チェックポイントをまとめてチェックするなら
「ガリレオ車検の点検」が最適

今回ご紹介した5つのポイントを自分で確認するのは大変ですよね。そんなときに活用していただきたいのが、ガリレオ車検の「愛車まごころチェック」です。

「夏前に一度しっかりとプロに見てもらいたい」というお客さまのご要望にもお応えできます。
  
夏の車トラブルは、ほとんどが事前の点検で防げます。大切なご家族を乗せるクルマだからこそ、この夏も安心・安全に乗り続けていただけるよう、早めの点検をおすすめします。

愛車まごころチェックの点検項目はこちら
https://galileo-syaken.com/#magokoro-check