車内温度は70℃以上にも!夏に車内へ置いてはいけないもの一覧
- 季節に合わせた車検コラム

夏になると、炎天下に駐車した車の車内は短時間で非常に高温になります。
外気温が35℃程度の日でも、ダッシュボード付近や車内は70℃以上になることがあり、置いてある物が変形・破損したり、思わぬ事故につながったりする可能性があります。
今回は、夏場の車内に置かない方がよい物と、安全に夏を過ごすためのポイントをご紹介します。
モバイルバッテリー・スマートフォン
高温になった車内では、リチウムイオン電池を使用している製品に大きな負担がかかります。
以下のようなものは、できるだけ車内へ置きっぱなしにしないようにしましょう。
●モバイルバッテリー
●スマートフォン
●タブレット
●ワイヤレスイヤホン
高温環境では性能が低下するだけでなく、膨張や故障の原因になる場合があります。

炭酸飲料・スプレー缶
炭酸飲料やエアゾール製品は、温度が高くなることで容器内部の圧力が上昇します。
例えば、
●炭酸飲料
●制汗スプレー
●ヘアスプレー
●虫よけスプレー
などは、保管状況によっては液漏れや破損につながる可能性があります。
持ち歩く場合は、使用後に車内へ放置しないようにしましょう。
ライター
使い捨てライターも高温環境には注意が必要です。
炎天下の車内では本体の温度が上昇し、思わぬ事故につながるおそれがあります。
ポケットやダッシュボード、ドリンクホルダーなどに置き忘れないようにしましょう。
精密機器やカード類
高温になる車内では、電子機器やカード類も影響を受けることがあります。
例えば、
●ノートパソコン
●カメラ
●SDカード
●ICカード
●クレジットカード
などは、高温による故障や変形を防ぐためにも持ち歩くことをおすすめします。
夏の車内は想像以上の高温になります。大切な荷物を守るだけでなく、安全にカーライフを楽しむためにも、夏場は「車内に何を置いているか」を見直してみましょう。
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