おすすめ整備メニュー
ガリレオ車検の整備メニューは、おクルマを快適にお使いいただけるように
故障や事故につながる各種パーツを素早く点検・交換します。
エンジンオイル交換
エンジンオイルが古くなると次第に劣化し、潤滑・冷却・密封作用などの働きができなくなり、出力低下・オーバーヒート・異常摩耗などのトラブルを招き、最終的にエンジンの破損や焼損などを起こします。
- 交換の目安
- 6ヶ月または、3〜5千km
エンジンオイルの役割
- ❶ 金属磨耗を減らし、エンジンをスムーズに動かす。
- ❷ ピストンの隙間を密封し、パワーを維持。
- ❸ エンジンの冷却。
- ❹ シリンダー内の煤や堆積物(デポジット)を洗い、エンジンをキレイに。
- ❺ エンジン内の水分や酸から錆や腐食を防ぐ。
エンジンをベストな状態に保つためには、
3,000km〜5,000kmの
走行を目安にオイル交換
するのが理想です。
当店のオイル交換システムは、
お車の最適量のみの販売で
余りオイルがでません!
エンジンオイル料金(税込)
●オイル交換工賃:550円 ●エレメント交換工賃:330円
ガソリン車 | 軽自動車 | 〜1500 cc |
〜2000 cc |
2001 cc以上 |
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クリーンコース SM OW-20 (部分合成油) |
4,080円 | 4,760円 | 5,440円 | 6,120円 |
あんしんコース SN/CF4 5W-30 (鉱物油) |
3,960円 | 4,620円 | 5,280円 | 5,940円 |
ディーゼル車 | 〜2000 cc |
〜2500 cc |
〜3000 cc |
3001 cc以上 |
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専用(DPF)パック DL-1 5W-30 (鉱物油) |
5,500円 | 6,600円 | 7,700円 | 8,880円 |
※お好みのコースと排気量をお選びください。※一部の輸入車についてお断りする場合がございます。
※不正改造車の作業はいたしません。※オイル交換作業工賃が別途必要です。
タイヤ交換
タイヤは、交換を怠ると大きな事故につながる重要な部品のひとつです。安全ドライブの為に一度、プロのチェックをお薦めします。
- 交換の目安
- 4年または、残量2ミリ以下
タイヤ交換の合図
タイヤの溝の深さが半分ぐらいになると、急にタイヤの性能が落ちだします。
残り溝が1.6ミリ以下になると「スリップサイン」が現れます。
このまま装着し続けた状態で走行させると「整備不良」とみなされて「道路交通法の違反」となりますので、法的にタイヤの交換が義務付けてられています。
また、溝の深さにかかわらず、時間とともに劣化していきます。安全面を考えると3〜4年あたりで交換をお薦めします。
長期間交換していない方、
スリップサインが近い方、
早めに交換してください!
タイヤ交換料金(税込)
作業工賃 | 廃タイヤ処分料 | エアーバルブ価格 |
---|---|---|
1,100円/本〜 | 550円/本〜 | 275円/本〜 |
※タイヤは、ご自身でご用意ください。※新規で購入される場合は別途費用がかかります。
ブレーキパッド交換
ブレーキパッドは、ブレーキディスクをはさみこみ、タイヤの回転を止める重要な部品です。
車の使われ方(走行距離や使用回数等)によって摩耗の差が出ますので、定期的な点検をお薦めします。
- 交換の目安
- 残りが、3ミリ以下
ブレーキパッド交換の合図
リザーバータンクの液量が減るとウォーニングランプが点灯します。ウォーニングランプが点灯したらブレーキパッドの摩耗または、ブレーキフルード漏れの可能性があります。
ブレーキパッドが減っていたり、
ブレーキ時に
シューシュー
音がしたら交換です!
ブレーキパッド交換料金(税込)
ブレーキパッド + 作業工賃 |
---|
11,000円/2輪〜 |
バッテリー交換
「バッテリー上がり」は突然やってきます。出先での突然の始動不能!これではせっかくのドライブが台無しです。
トラブルになる前に早めのバッテリー交換をお薦めします。
- 交換の目安
- 2〜3年
気をつけよう!
バッテリー寿命を短くする行為
- ● 1日に何度もセルモーターを使用している。
- ● 夜間しか車を使用しない。
- ● 常時、エアコンを使用している。(放電過多)
- ● 常時、渋滞路を走行している。(渋滞通勤等)
- ● 一度に走行する距離が少ない。(充電不足)
- ● たまにしか車を使用しない。(充電不足)
長期間交換していない方、
上記に当てはまる方、
早めに交換してください!
バッテリー交換料金(税込)
バッテリー本体 + 作業工賃(軽自動車の場合) |
---|
8,000円〜 |
ブレーキオイル交換
ブレーキオイル(フルード)は、時速60km近くで走る1トン前後も重量がある車を、安全確実に停止させる為にとても重要な役割を持つオイルです。劣化するとペーパーロック(オイルの沸騰現象)やブレーキの固着、片効き、ブレーキ系統の漏れ等の原因になります。
- 交換の目安
- 2年または、車検毎
ブレーキの仕組み
ブレーキオイルが
茶色く濁っていたり減ったら
早めに交換してください!
ブレーキオイル交換料金(税込)
ブレーキオイル + 作業工賃 |
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5,500円〜 |
ATF交換
AFT(オートマチックトランスミッションフルード)は、1万〜2万km走行すると鉄粉等で真っ黒になり、オートマチック性能も半減してしまいます。定期的な交換をすることで、パワーが復活し快適なドライブができます。
- 交換の目安
- 2年または、2〜3万km毎
ATF交換の合図
- ● 変速時のショックが大きくなった。
- ● 発進・加速時にもたつきを感じる。
- ● 燃費が悪くなった。
- ● AT(オートマチックトランスミッション)からノイズがでる。
ATFの点検方法
- ❶ 平な所で10分ほど暖機運転。
- ❷ チェンジレバーをP→D→Pへ一度移動。
(注意:ブレーキを踏んでください) - ❸ アイドリング状態でレベルゲージを抜く。
- ❹ 紙・ウエス等でキレイに拭き取り、もう一度レベルゲージを差し込む。
- ❺ 再度抜き取り、オイルの量・色を確認する。
上記の症状が出る前に
定期的な交換を
オススメします!
ATF交換料金(税込)
ATF + 作業工賃(軽自動車の場合) |
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5,500円〜 |